チャミが亡くなって、一か月たちます。時々ふとしたことでチャミを思い出し、悲しくなります。あの子が暮らしていた部屋に行ったときなどです。そんな意味がない時でもふと思い出し、涙ぐむ時があります。

そんなとき、頭の中でチャミとお話しします。犬ですから初めはわんわんと吠えていますが、そのあとは意味ある言葉が語られます。そうやってチャミとお話ししていると、不思議と気持ちが落ち着きます。涙が乾き、チャミが見守っていてくれることが感じられます。

もしあなたが大切な人や大切なペットをなくしてさびしかったら、是非、心の中にそのひと、その子を思い描き、お話しして下さい。答えはあなたが感じたものです。あなたの大事な存在からメッセージを受け取れたと信じてみましょう。そこにあなたの悲しみを癒してくれるエッセンスが隠されています。

自分だけでは不安な方はサロンでリーディングを受けてみましょう。何かしら、メッセージが降りてきますよ。